■ 注意
*主人公が対人恐怖症気味であってそれとは別にちょっと特殊
*毎度のことながら、難しそうで適当な事柄がそこらじゅうに転がってます。
*多分続かない…だろうと思われる。(でも未回収の伏線とネタがあったりする)
*時系列は一巻。
■ 主人公
来良学園1年の高校生。つまり、帝人達と同い年。対人恐怖症ぎみ。
■ 本編
ワタシ ハ 空腹 デス。
プロローグ「頭の空腹」
1「対人恐怖症娘は今日を懊悩して明日に恐怖する」
2「人を孕んだ混沌の町は、今日も今日とて歪に回り続ける」
3「自動喧嘩人形と対人恐怖症娘は長い長い前振りのあとに」
4「空腹な獣は頭のなかで愛を叫ぶ」前編
5「空腹な獣は頭のなかで愛を叫ぶ」後編
エピローグ「小さな歯車は、周りを巻き込んで回る回る」